コンドロイチンは、関節や肌、免疫などさまざまなところで働いています。
そのコンドロイチンは、たんぱく質と結びつき、血管新生を抑える働きもあります。
血管新生とは、もともとある血管から新しい血管を作ることです。
血管新生が起こる病気には、変形性関節症や慢性関節症リウマチなどがあり、症状が進むにつれて血管が新しく作られます。
他にもがん細胞の増殖抑制、糖尿病による網膜症抑制など、血管新生と関係しているためコンドロイチンで同様に抑制できるとされています。
また、血管新生は病気だけでなく、ケガの治癒や妊娠しているときなどの場合に、生命活動をサポートするためには大切な働きでもあります。
だからといって、不要な血管新生はよくありません。
コンドロイチンは、必要な血管新生の場合は、生成するように働いてくれます。
不要な血管新生の場合は、生成をコンドロイチンは抑制してくれます。
病気の進行を防ぐためにもコンドロイチンは大切な成分です。